こんにちは。どりっくです。
美尻を作る強い味方、プチノンが我が家に届いてはや2週間…。
電話口のお姉さんに「1日2回毎日使用してください」と言われたことが気になりつつも1日1回のペースで使用中。
お風呂上りの使用はルーティンになりつつあるものの、どうしても朝は忘れてしまうんですよね~。
しかし、そんな不真面目な私でもヒップアップ効果を感じつつあります!!
正直、実際使ってみるまでは実力を疑っていたプチノン。
使用するごとに自分のお尻への頑張りを感じ労わってあげなきゃ…という意識の変化までももたらしてくれました。
すごいぞプチノン!

デリケートゾーンのお手入れは大人のたしなみね。
プチノンの使用感
プチノンの使用方法・適切な量
プチノンに同梱されていた説明書によると、1回の使用量は10円玉大が目安。
更に朝晩1日2回使用することで効果が高まるとのこと。
お尻にこすりつけるのではなく、あくまでも優しくなでるようにマッサージをすることがポイントだそうです。
それだけのことなのに「うんうん!簡単!」とはいかず…。
1回10円玉大の使用という言葉に私は早速つまずきました。
なんせ、お尻のケア商品を使うのはプチノンが初めて。
お尻って1つだけれども2つにわかれているでしょう?
片方で1回なのか両方で1回なのか…。
「いや、わかるでしょ!!」という声が聞こえてきそうですね。ははは。
つい考えすぎてしまうのは私の悪い癖なんです…はい。
疑問は知識がある人にぶつけよう!
ということで電話口のお姉さんに質問してみました。

1回で10円玉大と記載がありますが、片方のお尻で1回分でしょうか?

1回で両方です。使ってみられて量が多いと感じられるようであればお好みの量に調整していただいて構いませんよ。
なるほど。
プチノンを10円玉大をてのひらに出し、全体に伸ばして使うわけです。
確かに、プチノンは伸びがすごく良いので10円玉大で十分お尻全体をマッサージすることができます。
(試しに20円分使ってみた時はべたべたしてしまいました。)
更に言うと、プチノンは10円玉大でも少し多いと感じるほど伸びが良いです。
プチノンはホワイトニングゲルということもあり、クリームというよりはジェルなので、簡単に薄く伸ばすことができます。
個人的にはもったいないし、1円玉大でもいいんじゃないかなと思うほど。
窓口のお姉さんによると、塗った後すぐに下着をつけたい人は少なめに使う方が多いそうです。
公式がおすすめするおすすめする使用量は10円玉大だけれども、自分が心地よいと感じる量がベストというわけですね。
ちなみに私が試してベストだと感じた量は1円玉大。
塗った後もさらっとしていてベトつかず、適度に潤いを保ってくれます。
プチノンの効能・効果
実はプチノンはお尻のぶつぶつやニキビだけではなく、様々な肌トラブルに役立ちます。
今までお手入れを怠っていたせいかもしれませんが、私はプチノンを使用するようになってからお尻が柔らかくハリが出てきたように感じています。
お尻はなかなか自分で見ることができませんよね。
私は日ごろから乾燥しやすい性質があるとは感じてはいたため、プチノンのおかげで潤いを取り戻すことができたように感じています。
面倒くさがりの私ですが今ではお風呂上りにプチノンを使いマッサージするのが日課。
プチノンを使い始めたおかげで以前よりも自分の体に関心を持つことができるようになりました。
これからの季節は乾燥しやすくなってくるので、お尻だけではなく顔やひじなど気になる部分にもプチノンを使用していきたいと思っています。
プチノンは働く女性にオススメ
私の仕事は事務だったのでデスクワークがメインでした。
1日中座り仕事をしていたため、気づかないうちにお尻の表面が固まっていて触ると冷たかったです。
シルエットも四角くなっていて典型的なピーマン尻でした。
私がプチノンに出会ったのは本当に偶然。
特にお尻の冷えと乾燥が気になっていたので「何とかお尻の血行を良くしたい」と探しているうちにプチノンにたどり着きました。
ただ、調べてみると通販でしか購入できない商品だとわかり正直少し面倒くさいな…と感じたのがプチノンに対する初めの印象でした。
しかし、当時の私にとっては下半身の冷えはどうにかして改善したいポイント。
「今までお手入れができていなかった部分だからこそ、専用のマッサージクリームで丁寧にお手入れする必要があるんじゃないかな」と感じたのがプチノンを購入するきっかけでした。
購入したばかりの頃は「使ってみて自分に合わなければ30日返金保障を使えばいいかな」と考えていましたが、せっかく効果を実感し始めているのでしばらくは続けてみようと思っています。
肌トラブルもなく自宅で簡単にお手入れができるので個人的には気に入って使っています。
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